引越し見積もりのコツ

引越しの見積もりは安くするには?見積もり相場&ポイントを解説!

「引越しの見積もりの相場っていくらぐらい?」
「どの業者にどう依頼すればいい?」
「引越しの見積もりはいつまでにやるべき?」

などなど、引越しで困りがちなのが見積もりを依頼するときですよね。

特に金額に関しては、条件や引越し業者によってとにかくバラバラです。

引越しをなるべく安く済ませるためには、複数の業者の見積もりを比較すること、そして引越す時期や時間にも気を付ける必要があるんです!

というわけでこの記事では、引越しの見積もりを安くするためのコツをはじめ、見積もりの相場や依頼の方法、キャンセルの仕方までひとまとめに紹介します!

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引越し見積もりの比較なら一括がおすすめ!

引越しの見積もりを比較したいとき、何百社もある業者の中から安い業者を探したり、何回も電話や訪問見積もりを繰り返すのは面倒ですよね…。

見積もりを出すなら、ネット上で複数の引越し業者に一気に依頼ができる「一括見積もりサービス」が便利でおすすめです!

一括見積もりのメリットは、何よりもラクに見積もりを比較できること。
複数の業者からいっぺんに見積もりを取ることができるので、一番料金の安い業者が一目瞭然で分かります!

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一括見積もりの流れ

では、「一括見積もりってどうやるの?」という方のために、一括見積もりの依頼の流れを説明していきましょう。
ネット上にはいろいろなサイトの一括見積もりがありますが、このページでは当サイトのサービスを例として紹介していきたいと思います!

①今の住所と引越し先の住所を入力します。

②引越しの日時や本人情報を入力します。

③運んでほしい荷物の数を入力します。

④引越し業者に依頼したい作業を選択し、送信します。

⑤条件に合った引越し業者(最大10社!)から、電話・メールで見積もりが届きます。

⑥気に入った業者を選び、電話または訪問で最終的な見積もりを出してもらいます。

これが一括見積もりの一連の流れです。
一社一社電話して見積もりを取っていくよりも断然ラクですよね。

しかも、一括見積もりを取るのはすべて無料です!

引越し業者を選ぶのに時間がかかっている方や、なるべく引越し費用を安くしたいという方はぜひ利用してみてください!

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引越しの見積もりの相場・平均って?

引越しの見積もり料金は、引越しの距離・人数・荷物の多さ・時期などによって決まります。
では、引越しのピークである3~4月を除いた通常期に引越すと、見積もりはどうなるでしょうか?

通常期(5~2月)の引越し料金相場
同都道府県内 別の都道府県
単身 20,000~50,000円 30,000~90,000円
2人 50,000~70,000円 75,000~150,000円
3人 60,000~85,000円 80,000~180,000円
4人 70,000~100,000円 90,000~220,000円
5人以上 100,000~150,000円 140,000~350,000円

この数字はあくまで相場なので、これより高くなる場合もあれば安くなる場合もあります。
特に、通常期ではない3~4月や土日に引越す場合、料金がこれより1.5倍ほど跳ね上がることもあるんです!

見積もりが高くなる時期・日時に注意!

では、実際にどんなときに引越すと料金が高くなってしまうのでしょうか。

高くなる時期は?

3月・4月・5月上旬・9月・2月下旬

特に3~4月付近は入学・就職シーズンのため引越しが多く、料金が一年で一番高くなる傾向にあります。
通常期の相場よりも1~5万円ほど高く、さらに遠距離だと2倍近くまで値上がりしてしまうことも!

忘れがちですが、9月も転勤が多く、引越し依頼が増える時期です。
ただ、3~4月ほど料金に影響するわけではないようですね。

高くなる曜日は?

ゴールデンウィークなどの連休・土日祝日

学校や会社が休みの日は引越し依頼が集中し、平日よりも料金が少し高くなります。
また、土日祝日は引越し件数が多いため、「前の家の引越しが長引いてうちの引越し開始が遅れた!」なんてことも起きやすいようです。

高くなる時間帯は?

午前中

午前中の引越しは、午後に比べて2~3万円ほど料金が高い傾向にあります。
時間帯が遅くなるにつれて引越し件数が減るため、見積もり料金も安くなります。

引越し見積もりの口コミ

引越しをするにあたって、他の人が実際にどのくらいの見積もりを出されているか気になりませんか?
この記事では、過去に引越しをしたことのある人にアンケートを取り、引越し時の人数・時期・引越し先・見積り金額のデータをまとめてみました!

単身引越しの場合

時期 場所 見積もり金額
2月 神奈川県横浜市→同市内 26,500円
三重県津市→同市内 30,000円
埼玉県飯能市→東京都大田区 30,000円
3月 東京都杉並区→東京都狛江市 40,000円
東京都武蔵野市→東京都練馬区 48,000円
東京都大田区→東京都荒川区 59,400円
和歌山県田辺市→和歌山県和歌山市 60,000円
神奈川県厚木市→神奈川県藤沢市 63,000円
新潟県長岡市→愛知県名古屋市 80,000円
福岡県北九州市→大阪府大阪市 110,000円
5月 大阪府高槻市→大阪府和泉市 16,000円
熊本県熊本市→同市内 50,000円
長崎県大村市→鹿児島県鹿屋市 100,000円
9月 東京都杉並区→愛知県名古屋市 150,000円
11月 福岡県福岡市→山口県下関市 29,800円
12月 福島県福島市→福島県須賀川市 50,000円

1万円台から10万円台まで大きな差が出ました。通常期は5万円以内で収まりますが、春は単身引越しの依頼が急増し、4万~10万円が相場となります。さらに、GWなどの連休中や遠距離の引越しだと10万円を超えるケースもあるようです。

2人家族の場合

時期 場所 見積もり金額
1月 神奈川県川崎市→神奈川県横浜市 32,400円
2月 福岡県福岡市→福岡県飯塚市 42,000円
新潟県新潟市→新潟県上越市 70,000円
3月 山梨県甲府市→静岡県静岡市 70,000円
4月 千葉県千葉市→同市内 118,000円
5月 愛知県江南市→同市内 175,000円
6月 熊本県熊本市→同市内 30,000円
大阪府高槻市→京都府京都市 36,000円
大阪府大阪市→同市内 49,800円
岡山県岡山市→同市内 68,000円
9月 東京都目黒区→東京都足立区 25,000円
11月 東京都杉並区→山形県山形市 49,000円

2人の場合を見てみると、安くて3万円以下、高くて17万円超という結果に。近隣への引越しといっても、時期によっては10万円を超える場合があり注意が必要です。一方、引越しのオフシーズンである1月や6月は3万円程度で収められることが多く、穴場の時期であることが分かります。

3人家族の場合

時期 場所 見積もり金額
2月 大分県大分市→熊本県菊池郡 150,000円
3月 山口県下松市→同市内 50,000円
茨城県取手市→同市内 50,000円
5月 千葉県浦安市→埼玉県さいたま市 68,000円
神奈川県横浜市→神奈川県横須賀市 70,000円
6月 宮城県塩釜市→同市内 76,600円
8月 栃木県宇都宮市→同市内 100,000円
11月 岐阜県岐阜市→岐阜県瑞穂市 50,000円
神奈川県横浜市→埼玉県さいたま市 90,000円
12月 東京都練馬区→埼玉県川越市 64,000円

3人家族の引越し料金の相場は5万~15万円程度でした。今回のアンケートでは時期による影響はあまりなく、3月であっても同市内のためか安く引越しできた方もいるようです。また、8月の夏休み・お盆休み期間は家族で引越しやすく、春の次に引越し料金が高くなる傾向があります。

4人家族の場合

時期 場所 見積もり金額
3月 静岡県御殿場市→静岡県富士市 86,000円
大阪府八尾市→同市内 300,000円
4月 東京都豊島区→同区内 260,000円
宮城県仙台市→兵庫県三田市 600,000円
11月 山口県下関市→同市内 240,000円
12月 神奈川県茅ヶ崎市→同市内 40,000円

4人家族の場合、なんと安くて4万円、高くて60万円という結果に。4万円だった家庭では、安かった理由として運送する荷物の少なさを挙げていました。一方、60万円だった家庭では遠距離+4月の引越しピークが高料金に影響したと考えられます。

引越しの見積もりを安くする6つのテクニック

ここまで引越し料金の相場を見てきましたが、同じような条件でも金額にだいぶ差が生まれることが分かりますね。
というわけでここからは、引越しの見積もり時に金額をなるべく安くするためのテクニックを紹介したいと思います!

①一括見積で一番安い業者を選ぶ

そもそも引越し業者には、「荷物の多い引越しが得意」「遠距離の引越しが得意」などそれぞれ得意不得意があります。
さらに人件費や運賃などの基準も業者によって異なるため、同じ引越し条件でも業者によって見積もりに違いが出てくるんですね。

見積もりを安くする上でまず大事なのは、複数の引越し業者の料金を比較することです!
一括見積もりサービスを使うことで、簡単に一番安い業者を見つけることができます。

実際にどのくらいの見積もり金額を出してもらえるのか、一括見積もりサイトを使った方に見積もりの最高値と最安値を聞いてみました。

また、地域密着型の小さい引越し業者であれば、大手引越し会社の半額ほどで見積もってもらえるケースもあります。
「あまり知名度はないけど安い業者」を見つけられるという意味でも、一括見積もりサイトを利用することをおすすめします!

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②繁忙期を避ける

「相場」のあたりでも散々説明しましたが、大事なのは引越しをする時期と日時

できれば、春夏の引越しピーク時期や土日祝日を避けて引越すようにしましょう。
反対におすすめの時期は、引越し依頼の減る梅雨の6月頃年末年始の12~1月です。

どうしても繁忙期に引越さなければならない場合は、なるべく午後の遅い時間にしたり、あまり知られていない小さな引越し業者を狙うのがおすすめです!

③業者に作業時間を任せる

つい先程「なるべく午後の遅い時間にする」と言いましたが、できるなら業者に引越しの作業時間をお任せしてしまうのがおすすめ。

日付だけを決めて、引越しを始める時間は業者に任せてしまいましょう。
そうすることで、トラックやスタッフなど業者の都合の良い状態で引越しができ、費用を安く抑えることができます。

ただ、時間を指定しないと夕方や夜など遅い時間帯になってしまう可能性もあるので、引越し日は余裕を持つようにしておきましょう。

④不用品を処分する

当たり前ですが、荷物が多くなればなるほど引越し料金は高くなります。
なので、見積もりを依頼する前にいらないものを処分しておくことが大事です!

不用品はあらかじめ処分しておくか、リサイクルショップに出してお金に変えてしまいましょう。

特にソファや家電などの大きなものはトラックの運賃に直接関わってくるので、運んでもらうのではなく「新居で新しく購入する」のもひとつの手です。

⑤単身なら単身パックや赤帽を利用する

単身の引越しの場合、普通の引越し業者に依頼するのはもったいないかもしれません。
引越し業者が出している単身パックや、運送業者の「赤帽」の利用を検討してみましょう。

単身パックとは

家電やダンボール数箱分など、一人暮らしで必要最低限の荷物を運んでくれるサービス。
荷物の量に応じてさまざまなプランがあり、一番安くて12,000円ほどで利用することができます。
日通の単身パックS・L、ファミリー引越センターのシングルプランなどがあります。

赤帽とは

出発地から配達先まで軽自動車を貸し切り、大きな家具やたくさんの荷物をドアtoドアで運べるサービス。
「乗用車では足りないけどトラックで運ぶほどではない」という場合におすすめです。
作業時間が2時間以内であれば1万円台から利用できます。

単身での引越しについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください!
→内部リンクカード

⑥訪問時に値切り交渉をする

訪問で見積もりを出してもらう場合は、業者に料金を安くできないかお願いしてみましょう。
引越しに関するアンケートを取ったところ、実際に値切り交渉に成功した方がいたので参考として紹介します!

Dさんのように、他社で一度出してもらった見積書を提示することで、それと同じくらいかそれより安く見積もってくれることがあります。
複数の業者に見積もりを依頼するときはこの手を使ってみましょう。

見積もりの依頼方法(訪問・電話・ネット)を比較!

次に、実際に見積もりを依頼する方法について具体的に見ていきましょう。

引越しの見積もりの依頼方法には、主に以下の3種類があります。

訪問見積もりのメリット・デメリット

訪問見積もりでは、引越し業者の営業担当者に自宅に来てもらい、運んでもらう荷物の量や引越し日時などを相談しながら見積もってもらいます。
荷物が多い、もしくは戸建てからの引越しをする場合は必ず訪問してもらうようにしましょう。

最初から訪問見積もりに来てもらう場合以外に、インターネットで簡単な見積もりを出し、その後最終決定をするために訪問に来る場合もあります。
訪問が必要かどうかは業者によって異なるので、申し込む前にきちんと確認しておきましょう。

メリット デメリット
・より正確な見積もりが出せる
・値切り交渉ができる
・無料でダンボールがもらえる
・粗品(米や洗剤など)がもらえる
・立会人が必要
・見積もりに30分~1時間ほどかかる
・見られたくない荷物まで見られてしまう可能性がある
・女性単身者向けの女性営業担当者が少ない

訪問見積もりの大きなメリットは、電話口や文章では伝えきれない正確な情報を伝えられるところです。
また、実際に顔を合わせて見積もりや作業内容について相談できるので、引越し当日のトラブルを防ぐこともできます

訪問見積もりでは原則として依頼者本人が立ち会うことになりますが、どうしてもできない場合は家族や友人などの代理人を立てることも可能です。

訪問見積もりの依頼方法

訪問見積もりに来てもらうには、「電話・ネットから引越し業者に個別で依頼する方法」と、「一括見積もりから気に入った業者に依頼する方法」があります。

依頼したい業者がすでに決まっているなら、その業者の公式サイトやフリーダイヤルから訪問の申し込みをするのが一番手っ取り早いでしょう。
一方、特に依頼したい業者が決まっていない場合は、一括見積もりでひとまず簡単な見積もりを出し、その上で気に入った業者に訪問に来てもらうのが効率的です。

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電話見積もりのメリット・デメリット

電話で荷物の大きさや当日やってもらいたい作業の内容を伝え、見積もりを出してもらいます。

メリット デメリット
・家に営業担当者を上げなくて済む
・15分~30分程度で完了
・部屋を片付ける必要がない
・料金が高くなる可能性がある
・伝え漏れがあるとトラブルになりやすい
・電話のみに対応していない業者が多い

電話見積もりは、基本的に荷物の少ない単身者や家の中を見られたくない女性単身者向けに用意されている依頼方法です。
荷物が多いと訪問見積もりに比べて正確な見積もりが出しづらく、料金が割高になってしまう傾向があるので注意しましょう。

電話見積もりの依頼方法

電話見積もりをしたいときは、引越し業者の公式サイトから直接フリーダイヤルに電話をかけましょう。
引越し日時、今の住まいと引越し先の住所・間取り・道路状況、運んでもらう荷物の個数とサイズなどをできるだけ正確に伝えます。

ただし、大手の引越し業者では訪問見積もりを必須としているところも多いので、電話のみの見積もりに対応しているかきちんと確認しておくことが大事です
業者を探すのが面倒だという方は、最初に一括で見積もりを出し、その中から電話のみ対応の業者を選ぶという方法もあります。

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電話での見積もりについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください!
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ネット見積もりのメリット・デメリット

ネット見積もりとは、このページでも何度も紹介しているとおり一括見積もりサイトを利用して見積もりを出す方法です。

サイト上で住所や連絡先、荷物の個数などを入力すると、その情報が複数の引越し業者に送信され、それぞれの業者ごとに簡易的な見積もりが出されるという仕組みになっています。
見積もりが送られてきたら、料金を比較して依頼する業者を選び、その後訪問や電話で最終的な見積もりを決定していきます。

とにかく安く引越しをしたい方におすすめの方法です!

メリット デメリット
・安い業者がすぐに分かる
・複数の業者に依頼する手間が省ける
・大手から中小まで一気に比較できる
・最終的には訪問または電話での見積もりが必要
・営業電話やメールが届くことがある

特に、業者からの電話やメールが頻繁に届くようになることに注意が必要です。
一括見積もりのサイトによっては、要望欄などで電話やメールが届く時間を指定できるので、仕事中に電話をかけてほしくない人は必ず指定しておくようにしましょう。

ネット見積もりの依頼方法

ネットで一括見積もりをしたい場合は、引越し業者のサイトではなく一括見積もり専用のサイトから申し込みをしましょう。

有名な一括見積もりサイトとしては、引越し侍やSUUMO、楽天引越しなどがあります。
当サイトでも無料で一括見積もりができるので、すぐに見積もりを出したい方はぜひ使ってみてくださいね!

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おすすめの一括見積もりサイトを知りたい方はこちらをご覧ください!
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引越し見積もりを依頼するときの注意点

ここからは、実際に見積もりを依頼する上で気を付けるべきポイントを5つ紹介したいと思います。
より正確な見積もりを出したり、引越し当日にトラブルにならないためにも必ず意識しておきましょう!

①引越し先・引越し日時を決めておく

見積もりを依頼する前にまずやるべきなのが、引越し先の住居や引越しの日時を決めておくこと!

そもそも、これらを決めておかないと引越しの見積もりは出せません。
引越し当日の作業開始時間についても、「午前」「午後」「いつでも可」というようにおおまかに決めておくようにしましょう。

また、引越し先や日時だけでなく当日運んでもらう荷物も前もって決めておくと、訪問や電話での見積もり作業がスムーズに進みますよ!

②見積もり依頼は引越しの1ヶ月前まで!

すでに引越し日程が決まっている、もしくは繁忙期に引越す予定であれば、できるだけ早めに見積もりを依頼しておくのがおすすめ。
引越しの見積もりの有効期限は3ヶ月なので、3月に引越す予定であれば1月に見積もりを出してしまうのもアリです。

また通常期に引越す場合でも、遅くとも引越し当日の1ヶ月前までには見積もりを済ませておくようにしましょう!
引越し直前に見積もりを取ろうとしても、予約が埋まっていたり荷造りにバタバタしてしまう可能性があります。

③部屋の片付けを済ませておく

訪問見積もりではほぼ全ての部屋が見られます。
見積もり当日までに、必ず家の中を整理整頓しておきましょう!

部屋が散らかっていると荷物が多いと思われ、見積もりが高くなってしまう可能性があります

また、あまりに部屋が汚いと引越し業者側も作業をしたくないですよね。
その場合、あり得ないような高額の見積もりを提示され、遠回しに引越し作業を断られてしまうケースもあるようです。

ちなみに、訪問見積もりでは押し入れやタンスなどの収納の中も見られます
収納の中もなるべくきれいにし、見られたくないものはトイレや風呂場などに避難させておきましょう。

④複数業者の訪問見積もりはかぶらないように!

訪問見積もりをする際、複数の業者に一気に依頼する方もいると思います。
1日に複数業者を呼ぶのはもちろんかまいませんが、その場合は時間がかぶらないように配慮しましょう。

複数業者で同時に見積もりすることはNGではありませんが、業者によっては依頼を断られてしまう可能性もあります。

⑤引越し業者の説明を聞く

訪問見積もりの場合、見積もりを出す前に業者から説明を聞かされることがあります。
これは引越し業者の暗黙のルールのようなもので、その業者の特徴や引越しの保険、当日の作業の流れなどについて料金を提示する前に説明する必要があるんですね。

「それより先に見積もり金額を早く聞きたい!」と思う気持ちも分かりますが、まずは大人しく営業担当者の話を聞くようにしましょう。
説明を遮って見積もりを急かそうとすると、マナーのなっていない客とみなされ、見積もりを断られてしまう場合もあります。

見積もり金額が提示された後であれば、値引き交渉をしてもOKです!

引越し見積もりをキャンセルするときは

引越しの見積もりは複数の業者に依頼することがほとんどですよね。
最終的にひとつの引越し業者に決定したとき、他の業者にはどのように断りを入れたらいいのでしょうか?

見積もり依頼のキャンセル

引越し業者が決まったときに他に訪問見積もりを依頼している業者があれば、なるべく早めにキャンセルの電話を入れるようにしましょう。

訪問見積もりの場合、キャンセルしようとしても何かと理由をつけてかわされ、営業のために訪問に来ることがあります。
上手に断るためには、「他社に決まったから」ではなく「引越しを延期することになった」「引越し自体がなくなった」などの理由を伝えるのが効果的です。

見積もりを出した後の断り方

引越し業者が決まり、他に見積もりを出してもらっていた業者がある場合も、自分から早めに断りの連絡を入れましょう。
業者はわざわざ自宅まで訪問して無料で見積もりを出してくれているので、丁寧にお礼と断りを入れるのがマナーです。

営業担当者と直接話すのが気まずいという方は、営業担当者の番号ではなく、引越し会社の代表番号に電話をかけるのがおすすめ。
基本的に事務社員が電話に出るので、営業トークをされず事務的にキャンセルの対応をしてくれます。

断りの理由については、見積もり依頼のキャンセルと同じように「引越しがなくなった」「勤め先から引越し業者を指定された」など相手が反論できないような理由を伝えるようにしましょう。

引越し作業のキャンセル

引越しそのもののキャンセルをする場合、引越し当日の3日前までに申し出ればキャンセル料はかかりません
引越しのルールを定めている「標準引越運送約款」によれば、引越し業者が申込者都合でのキャンセルに対して一定の金額を請求できることになっています。

キャンセル日 キャンセル料
引越し日の3日前まで 無料
引越し日の2日前 運賃及び料金の20%以内
引越し日の前日 運賃及び料金の30%以内
引越し日の当日 運賃及び料金の50%以内

ただし、中には独自のキャンセル料を規定している業者もあるので、見積もり時に業者ごとのルールをきちんと確認しておきましょう。

まとめ

最後になりますが、見積もりを依頼する上で重要なポイントをおさらいしておきます!

・一括見積もりを使って安い引越し業者を探す!

引越しは繁忙期・混む時間を避ける

・引越し先・引越し日・運ぶ荷物が決まってから見積もり依頼!

見積もりは、とにかく安く引越しをしたい人にとって特に大事な工程です。

このときに高い見積もりを出されるか、安い見積もりを出されるかによって引越しにかかる総費用がだいぶ変わってきます。

できるだけ安く、なおかつサービスの充実している引越し業者を見つけるひとつの選択肢として、ぜひ一括見積もりサービスを活用してみてください!

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